まーちゃん、ふくれる
昨日のこと。
出勤する主人をお見送りしてソファに座ってテレビを観ながらコーヒーを飲んでいると、まーちゃんがお膝に乗ってきました。
頭や背中を撫でながら過ごしていたら、自分の周辺からオシッコ臭が。
ん?まーちゃんかな?
まーちゃんをクンクンと嗅いでみたけれど違うみたい。なら、ソファ?クッションや近場の物を全部嗅いでみたけれど違う。
脱衣所に設置してるトイレから漂ってきてるのかしら?と思ったけれど違う。
そう言えば、ぽんちゃんの四十九日を終える前やお盆の頃にも同じ事あったなぁ。何処にも粗相の形跡はないのにオシッコ臭がした事。
亡くなる前のぽんちゃんは、補液の影響で尿意を感じることなく排尿してしまっていたので、日に何度もオシッコまみれになっていました。(お食事中の方、ごめんなさい🙇💦)
そのため、その臭いはママの記憶にしっかりと残っていて、その臭いを感じて「ぽんちゃんがそばに居るな」と思ったのです。
ので もしかして、もんちゃんかな?と。
もんちゃんの姿を見ることが出来ないママに (見ることは見るのですが、黒い影としてしか見れないのでもみぽんの区別はつきません…)
今ワタシ、ママのそばに居るよ
ってぽんちゃんにならって臭いで知らせてくれたのかもしれないと。
同じオシッコ臭でも微妙に臭いが違うんですよ。
部屋が薄暗くなって電気を点ける頃までママの傍に居てくれたようです。その後は臭いがしなくなりました。四十九日を前に会いに来てくれたのかも知れません。
さて、あらぬ疑いをかけられたまーちゃん。
🐱 ボク、ママより歳上だけどオシッコの失敗なんかした事にゃいよ😾
「ゴメンね🙏💦💦 疑ったりして」
😺 にゃにかと言うとボクを疑うよね😼
「にゃんこは、まーちゃんしか居ないからさ…」
😺 冤罪事件にゃんよ!😾💢
「どうしたらお許し頂けるかしら?」
😺 遊んで!!
😺 ⬆️コレに入って遊びたい!!
「かしこまりました。お坊ちゃま✨✨」